近年のアメリカのキャンプ事情

キャンピングカーを利用した旅行の定番の国と言えばアメリカです。広大な国土面積と大自然があるアメリカは、車で全土を旅してまわるには最適です。

そんなアメリカには世界中からキャンプ好きが集まり、キャンパーたちへのサービスも揃っています。

そこで本記事では、近年のアメリカのキャンプ事情を紹介します。

アメリカのおすすめの国立公園

グランドキャニオン 300x206 - 近年のアメリカのキャンプ事情アメリカにはキャンプを楽しむのに最適な国立公園が多く用意されています。国立公園の多くは敷地内にキャンプ場を有しているため、問題なく、駐車、宿泊することができます。

オーガン国立保養地、セントフランシス国立森林公園、グランドキャニオン、ウハーリー国立森林公園、アミスタッド国立公園などアメリカ中の州には国立公園が点在しているため、どのエリアを旅しても困ることはありません。

また、国立公園のキャンプ場は無料で使用できるものと有料のものがあります。有料のものでも10ドル前後で利用できるものがほとんどなので、大きな出費になることはありません。複数の国立公園を利用する場合は、80ドルの年間パスを購入するのもお得です。

有料キャンプ場と無料キャンプ場の違い

フロンティアキャンプ場 300x225 - 近年のアメリカのキャンプ事情有料キャンプ場と無料キャンプ場の違いの違いは施設の充実度です。有料のものには、シャワー、トイレ、ごみ箱、ベンチなど必要な施設がほとんど揃っています。また、シャワーなども清掃が行き届いており、快適に使用することができます。グーグルマップの口コミの数や評価の高さを基準に選ぶとハズレなしできれいなキャンプ場を見つけることができます。

さらに、有料のキャンプ場には、レンジャーと呼ばれる管理人もいるため、困ったときには助けを求めることができます。

一方で無料のキャンプ用は最低限の設備しか整っていません。しかし、その分利用者も少ないため、より大自然の雰囲気を独占することができます。

 カジノでのキャンプが可能

ネバダ砂漠 300x169 - 近年のアメリカのキャンプ事情ラスベガスでは、キャンプとカジノを同時に楽しむことができます。カジノの中には、RVを停車することができるエリアを設置していたり、周辺の景色を一望することができるキャンプ場を備えていたりなど、豊富なサービスを揃えています。

また、チケットを購入すれば、カジノを楽しむだけではなく、バイキングやスパ、シアター、ボーリング場なども利用することができます。

カジノリゾートではキャンパー向けにフルサービスを提供しているため、近年多くのキャンパーが利用するようになっているのです。

アメリカでのキャンプグッズの購入

アメリカでキャンプグッズを購入する際は、大手スーパーマーケット、ウォルマートを利用するのが便利です。アウトドアコーナーにはキャンプに必要なグッズが一通り揃っており、低価格で購入することができます。

日本から持っていくよりもはるかに楽なので、必要なものは現地で調達するようにしましょう。

ウォルマートストアサイン 300x161 - 近年のアメリカのキャンプ事情

アメリカでのキャンプの注意点

天候

アメリカでは、日本よりも天候に気を付けなければいけません。季節によっては、ゲリラ豪雨、ハリケーン、竜巻などが頻繁に発生し、巻き込まれてしまえば命に関わる大きな事故にもなりえます。そのため、キャンプをする前には気候の安定した時期を選ぶ必要があります。

キャンプ中はthe wether channelというアプリなどを使用すると、現地の天気を簡単に知ることができます。

動物

アメリカでキャンプをする際に気を付けなければいけないのは、野生動物です。アメリカには主にクロクマとハイイログマと呼ばれる2種類の野生のクマが生息しており、山の中で遭遇することがあります。クマに注意の看板を見かけたら、そのエリアはなるべく避けるようにしましょう。

そしてキャンプ中は食べ物や匂いのするものは車にしまうなど、なるべき動物を引き寄せないように気を付けるようにしましょう。